【推し活】ファンマーケティングは数字ではなく心だ

余談と推し活文化の強要
長年とあるVtuberを推し続けているレモン宣伝の土井です。
「推し活」という言葉や「ファンマーケティング」という言葉が語られてしばらく経ちます。
ですが、いちオタクとしてこの言葉には違和感を持ち続けております。
「推し活」や「ファンマーケティング」という言葉はしばしばZ世代の行動傾向や接点を作るのに必要だと語られがちです。
私はそれ自体の否定はしませんが、その言葉が独り歩きしてしまっており、企業側・広告代理店がそのファンの心理を掴みきれず、度々反感を買ってしまっているのを見かけます。
例えば「推し活」のマーケティング文脈ですと、
- 個人Vtuberのキャンペーン参加者を募る。
- 各Vtuberのグッズ売上を競わせて優勝した人が記念を作る権利を得るキャンペーンを実施する。
のように形だけ見れば「ファンマーケティング」に「推し活」を組み合わせたような施策である思います。
しかしながら実態はVtuberの横同士はライバル関係になってしまい、それぞれのVtuberを推しているファンは疲弊してしまいます。
結果、ファンの心理を利用したお金儲けの構図となってしまっています。
そして何より、Vtuber本人もなけなしのお金でグッズを購入しているファンを見るのは苦しいという事です。
このような安易に推し活文化とマーケティングを絡めてしまうと、推しの対象とファン、双方にとってマイナスであり、何より企業イメージは底に落ちてしまいます。
「推し活」や「ファンマーケティング」を短期的なKPI(数値目標)で評価してしまうのはとても危険です。
長期的な観点で、継続的にファンを作っていきましょう。

長期的コミュニケーションとは
具体的な長期的コミュニケーションには以下のようなものがあります。
- SNS
- ブログ
- メルマガなど
- リアルイベント
上記はあくまでも一例ですが、共通するポイントは「双方向のコミュニケーションが可能」だということです。
コメントしてくれるユーザーの声にはなるべく応えて、長期的な関係構築を目指しましょう。
なぜファンになってもらうのが大切なのか
スマホが普及した現代は情報で溢れかえっています。
インターネットに詳しくない人でも、ネット上でモノを比較検討することが容易にできます。
よほど突出した価値をユーザーが感じなければ、いくら良いモノであっても情報の波に飲み込まれてしまいます。
売り手主導のやり方では、長期的にユーザーに手にとってはもらえないのです。
「これじゃないといけない」「ここだから買いたい」「この考えに共感できるから高くても選びたい」と考えるように、ユーザー → ファン というように、より強固な関係性へランクアップすると、長期的に選び続けられる企業・モノになるのです。
モノあまりの時代において、ユーザーへ「良い商品ですよ」「お買い得ですよ」だけでは響かないのです。
これはVtuberやYouTuber、アイドルなども同じなのです。
認知を加速させるためには
ここまで「推し活」「ファンマーケティング」には散々長期的な関係構築が大切という話をしてきましたが、とはいえ最初に手に取ってもらうところ、見つけてもらうところのハードルはとても高いです。
SNSでフォロワーを少しずつ増やしていくのも、簡単な事ではありません。
もしその認知拡大のフェーズを加速させるとするなら広告が有効です。
①YouTube広告(動画配信者・Vtuber向け)
YouTube広告は動く姿や歌声、ゲームのプレイ動画などの魅力をストレートに伝えられる媒体です。YouTubeを普段から視聴しているリスナー層(アイドル好き、Vtuber好き、ゲーム配信者好き)に直接届くため、チャンネル登録やライブ配信への誘導と非常に相性が良いのが特徴です。
②Meta広告(Instagram/ Facebook)
ビジュアル重視で推しの魅力を切り取れるMeta広告は、イラストや写真で魅力を伝えたいときに強力な味方になります。商品の品質やシズル感なども伝わりやすく、年齢層や趣味嗜好を絞り込めるため、特定のジャンルが好きなユーザーへピンポイントで届けることが可能です。
③X(旧Twitter)広告
ファン同士の拡散力が最も強いのがXです。X広告は誕生日や周年記念の応援広告、新衣装やイベントの告知など、ファンコミュニティでトレンドを生み出したいとき、話題性のあるリアルタイムでの告知をしたい時にに最適です。
④電柱看板(地域アイドル・ローカルアーティスト向け)
電柱看板は「街中で推しを応援できる」というリアルな体験を生む電柱看板は、地域密着で活動するアイドルなどの応援にピッタリです。
「一日100円から始められる集客・PR」として手軽に設置でき、QRコードを掲載することで、看板を見た通行人を推しのSNSやYouTubeへ直接案内することもできます。
よくあるご質問
Q. 個人でも推し活広告は出せますか?
A. もちろん可能です!ただし、広告の対象となる方には、事務所所属、個人活動者問わず、本人の許諾を取っていただく必要がございます。※またSNS広告の場合は広告アカウントとの連携が必要になります。
Q. 広告のデザインができなくても大丈夫ですか?
A. 大丈夫です!広告の元の素材となる画像や動画をご提出ください。イメージのご相談をしながら製作いたします。※広告費用とは別途で制作費のお見積りが発生します。

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